最強のハイベックは？（最強セットを発見）
ハイベックで、ドライマーク衣類を洗うことは
ハイベックの洗剤があれば、とりあえず可能となります。
使っていくうちに分かってくるのですが、
まず、いままでクリーニングに出していたことが無駄だった？？と感じます。
人それぞれですので一概には言えませんが。。
クリーニング屋さんでの仕上がりももちろん素晴らしい仕上がりになりますし、
ドライクリーニング（油性の汚れだけ）ではなく、
ダブルクリーニング（水溶性・油性の汚れ）という、
ドライクリーニングとウェットクリーニングの合わせ技で
当然綺麗にもなりますから、クリーニング店批判をしているわけではありません！（笑）
（どうしても素材的、洗うのが不安な衣類は、私もクリーニング店に出します）
ただ、しかし、ハイベックに出会ってしまったら最後、
もうハイベックで洗濯することが当たり前になってきます。
どうせハイベッカーになるんでしたら、一式揃えたい！
と思っているそこのあなた様に「ハイベックの最強セット」
をご紹介します！
それは・・・
「我が家はクリーニング屋さん Bセット」
です！
このセット、内容がすごいんですね。
ネーミングも、「我が家はクリーニング屋さん」・・・。もう自分の家がクリーニング屋さんになっています。そして、「Bセット」。定食みたいですけど、BESTのBでしょうか！？
（「Aセット」もあるようです）
内容は・・・
◎ハイベックエースドライ（1本）
まずこれ、柔軟剤不要でハイベックゼロドライよりも洗浄力アップ、仕上がりの風合いも良く、販売開始から多くのユーザーに支持されているハイベックシリーズでも最高ランクに位置づけられる洗剤です。
テレビでも見かけるハイベックdx5（ドライエックス5）とほぼ同じ成分で植物系100％のドライ溶剤でできており、もちろん無リンで蛍光剤も使用していません。
フィトンチッドの効果で森林浴で気分を安らげ、快適にしてくれるリフレッシュ効果の他に、抗菌・防虫効果、消臭・脱臭効果など、様々な働きがあります。
たんぱく質分解酵素・脂肪分解酵素が配合されていますので、水溶性、油分の汚れの他に不溶性の汚れも落とすことができます。
◎ハイベックボディハンガー（2個）
続きまして、これ！ 出ましたね。ボディハンガー。これは言わずとしれた名品ですが、空気を入れてふくらませて使用する人体に限りなく近く再現されたハンガーで厚さも肩部分もしっかり干せる逸品です。胸部分に穴が空いているので、乾燥を促進させます。
◎ハイベック専用ブラシ（1個）
続きまして、これ！ 生地を傷めず、汚れた部分や染み抜きに使用する「馬毛」のブラシです。よく歯ブラシなどでごしごしやっている人もいますが、アレは絶対にやってはいけません！ ブラシの先端が馬毛だと丸くなっていて、繊維を傷めませんが、歯ブラシや、普通のブラシは先端が生地を傷めやすいので繊維がボロボロになってきます。これは「お馬さんのシッポの毛100％」なので大丈夫です。お馬さんありがとうございます！
◎ブラッシングシート（1枚）
まだまだ続きますよ！ これ！ ハイベッカー上級者ともなると、もう完全に自宅はクリーニング屋さんになっています（笑）洗剤がどうのこうのではなくなっていて、仕上がりを良くするため、落ちにくい汚れを綺麗に落とすため、あらゆる手段をこうじなければ気が済みません！（笑） 先程ご紹介したブラシも必需品となりますが、そのブラシを使用する「環境」が重要になってきます。
ブラシ掛けをするときには、必ず水分や洗剤を少し生地になじませながらおこないます。その場合、どこでそれをするの？？？ となります、洗面所はせまい、キッチンも狭くてしにくい、テーブルだと水浸しで後片付けが大変・・・。
そんなときにジャジャーーーン！！ 「ブラッシングシート」
もうおわかりですよね。これがあればブラシ掛けの作業効率がグングンアップします。それなりに大きさもありますので、シャツも広げてブラッシングOK！ スカート広げてブラッシングOK！ ズボンも広げてブラッシングOK！ 使用しないときはたたんで丸めてコンパクト！ なんです。
◎トリプルガードネット（1個）
やっと最後の紹介です。さすがに文字をタイプする手が若干疲れてきましたが、頑張ります！ トリプルガードネットです。その名の通り「3重層のネット」で、全自動洗濯機ドラム式洗濯機対応です。洗う衣類をネットに入れて使用します。3重ですので色移りを防止し、型崩れの心配がなく、洗浄力が向上します。
・・以上、このすべてがセットになっている「我が家はクリーニング屋さん」のセットがハイベック史上最強のセットだと勝手にご紹介させていただきました。
この最強セットはハイベックの専門店で購入可能ですよ〜。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
